「トランプよ、憲法読んだか？」民主党大会で戦死者遺族：朝日新聞デジタル

民主党大会最終日の２８日、大統領候補になったクリントン氏の演説よりも会場がさらに沸いた場面があった。２００４年にイラクで、仲間の米兵を自爆テロから守ろうとして戦死したフマユン・カーン大尉の父親、キズル・カーン氏が舞台に立った時だ。 妻と並んで「国への揺らぎのない忠誠心を持つ、愛国的なイスラム教徒の米国人としてここに立っていることを誇りに思う」と切り出したカーン氏は、夢見て米国へ移住したことや、自慢の息子の話をした後、共和党の大統領候補のトランプ氏の話に移った。 「テロ防止」を理由に、イスラ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

[kiku72]

“憲法の冊子を取り出したカーン氏が手に持ちながら「私は喜んで、自分の冊子を貸します」と続けると、天井が割れるような歓声が広がった。”

[paravola]

（米で安倍政権に近い憲法破壊は民主党の方なのだが）「国への揺らぎのない忠誠心を持つ、愛国的なイスラム教徒の米国人としてここに立っていることを誇りに思う」と切り出したカーン氏は...

[yoshihiroueda]

移民してきて米国のために亡くなったイスラム教徒。全ての移民者に投票を呼びかけている。

[meo4uxr35]

「トランプよ、憲法読んだか？」民主党大会で戦死者遺族