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愛されて天神地下街40年 異例の大規模改装なしで運営:朝日新聞デジタル
福岡市の天神地下街は、10日で1976年の開業から40年を迎える。極めて実用的な「天神の大動脈」... 福岡市の天神地下街は、10日で1976年の開業から40年を迎える。極めて実用的な「天神の大動脈」として交通混雑緩和を目的に構想されたが、考え抜かれたコンセプトのもと、時代を先取りしたものが造られた。大規模改装の必要なく40周年を迎えること自体が、ほかの地下街にはない最大の特徴だ。 御影石の壁、床の石畳やれんがも40年前のまま。運営する福岡地下街開発の藤田茂・経営企画課長は「すでに完成されたものを先輩たちが残してくれた。ハードの改装費を抑えられる分、運営のソフト面に注力できる」と話す。「石と鉄とれんが」の古い街という設定のため、汚れや傷も目立たないのだという。 全国の地下街は節目の年に大規模改装するのが通例だ。ドージマ地下センター(大阪市)は50周年の今年7月、天井やトイレに天使を描いたコンセプトを一新し、和の空間として店舗を町屋のように演出する改装をした。今年で30周年の川崎アゼリア(川崎
2016/09/10 リンク