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オムロン社賞、世界4.6万人が競う 危機しのいだ理念:朝日新聞デジタル
ヤシの街路樹が3キロにわたってまっすぐ続いた先に工場のゲートはあった。気温は30度ほど。構内では... ヤシの街路樹が3キロにわたってまっすぐ続いた先に工場のゲートはあった。気温は30度ほど。構内ではヒジャブ姿の女性従業員が足早に歩く。 インドネシアの首都、ジャカルタから東へ約35キロ。西ジャワ州の郊外に開かれた工業団地に電子機器大手オムロンの工場がある。設立は1992年。家電などに使われる電子部品から、工場向けの産業機械まで幅広く手がけ、約2千人超が働くアジアの拠点工場だ。 試作・開発棟を訪ねるとラジャニ・シレガルさん(28)が松葉杖を器用に使いながら産業機器の配線をこなしていた。16歳の時にサッカーでけがをし、のちに右足の下半分を失った。職業訓練校に通った後、2011年にオムロンに入った。「健常者と同じ待遇なのはこの工場しかなかった。インドネシアではとても珍しいのです」 今は35人の肢体や聴覚の障害者が働く。人事担当のナナ・スディアナさん(49)は「障害者の働きが他の社員に良い刺激になっ
2017/03/20 リンク