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「民進党、溶けてしまわないか」 蓮舫氏辞任に地方動揺:朝日新聞デジタル
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「民進党、溶けてしまわないか」 蓮舫氏辞任に地方動揺:朝日新聞デジタル
民進党立て直しの期待を背負いながら、代表就任から1年もたたずに辞任を表明した蓮舫氏。党員や地方議... 民進党立て直しの期待を背負いながら、代表就任から1年もたたずに辞任を表明した蓮舫氏。党員や地方議員らに戸惑いが広がった。 党のサポーターで堺市堺区の会社役員上総秀隆さん(64)は昨年9月の代表選で、野党共闘や発信力に期待し、蓮舫氏に投票した。辞任表明に「周りがもり立てないといけないのに党内がバラバラ。安倍政権がようやく揺らいできたのに」と話す。京都市の男性党員(45)も「蓮舫さんにはもっとメディアで発信し、党のキャラを壊してほしかったが、従来とあまり変わらなかった」と嘆いた。 地方組織の幹部らも党の混迷に不安を隠さない。 大阪では、2015年の統一地方選で、民進の府議が1人、大阪市議がゼロになった。党の弱体化を肌身で感じてきた唯一の府議、中村哲之助・府連代表代行は「自民への明快な対立軸を示せなければ、誰が党首になっても一緒。次第に党が溶けて分解してしまわないか」と案じる。 滋賀県連の今江政