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踏切事故の女性遺体、一部を誤廃棄 警視庁が謝罪:朝日新聞デジタル
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踏切事故の女性遺体、一部を誤廃棄 警視庁が謝罪:朝日新聞デジタル
警視庁は4日、東京都豊島区の踏切で7月に起きた死亡事故で、女性の遺体の一部を目白署員が誤って放置... 警視庁は4日、東京都豊島区の踏切で7月に起きた死亡事故で、女性の遺体の一部を目白署員が誤って放置し、廃棄物として業者に収集されたと発表した。同署が捜索し、収集されたうちの一部は回収したという。警視庁は女性の親族に謝罪した。 交通捜査課によると、7月26日午後2時20分ごろ、豊島区南長崎4丁目の西武池袋線の踏切で、近くに住む80代女性が電車にひかれて亡くなる事故があった。 目白署は同日、女性の遺体の一部を現場で拾い集めて半透明のポリ袋にまとめた。しかし、午後5時半ごろ、20代の男性巡査が不要物と勘違いして、この袋を署内にある廃棄物集積所の前に誤って放置したという。 翌27日、放置された袋を業者がごみとして収集。署で同日午後に女性の遺体の検視を始めた際、ポリ袋が見あたらないことから誤廃棄が発覚した。28日朝から署員が収集車両置き場を捜索し、誤廃棄された一部を発見した。 勝見忠法課長は「ご遺体の