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石油禁輸に明確な反応なし 訪朝終えた猪木氏が明かす:朝日新聞デジタル
北朝鮮の建国記念日に合わせて平壌を訪れていたアントニオ猪木参院議員が11日夜、帰国し、羽田空港で... 北朝鮮の建国記念日に合わせて平壌を訪れていたアントニオ猪木参院議員が11日夜、帰国し、羽田空港で記者会見した。8日に会談した李洙墉(リスヨン)・朝鮮労働党副委員長が「米国や国際社会が圧力をかけ続ける限り、我々は実験を続け、よりレベルの高いものにしていく」と発言した、と述べた。 猪木氏によると、李氏との会談は約1時間15分。李氏はこの席で、国連安全保障理事会の新たな制裁決議について「制裁を加えるのであれば、我々はより技術を開発して強固なものにしていく」と語った。猪木氏が触れた石油禁輸については明確な反応はなかったという。また、日本からの訪朝団受け入れについて、前向きな反応があったとしている。 李氏は北朝鮮の元駐スイス大使。金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長がスイスに留学した際に後見人の役割を果たしたとされ、正恩氏と近い関係とみられている。6月に訪中した際は習近平(シーチンピン)国家主席
2017/09/12 リンク