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「裏付け面倒」、警部補が証拠品廃棄か 書類送検へ:朝日新聞デジタル
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「裏付け面倒」、警部補が証拠品廃棄か 書類送検へ:朝日新聞デジタル
愛知県警東海署の50代の男性警部補が、自分が関わった交通事故捜査の書類や証拠品を捨てた疑いがある... 愛知県警東海署の50代の男性警部補が、自分が関わった交通事故捜査の書類や証拠品を捨てた疑いがあることが、県警への取材でわかった。警部補は調べに「裏付け捜査が面倒だと思った」という趣旨の説明をしているという。県警は公用文書毀棄(きき)と証拠隠滅の容疑で書類送検する方針。 警部補は交通課に所属。2015年秋ごろ、飲酒後に無免許運転で単独事故を起こしたとして、男を道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑などで捜査していたが、別の署員が作った捜査書類をシュレッダーにかけたり、アルコール濃度を測定した「飲酒検知管」を捨てたりした疑いが持たれている。 今年5月の内部調査で発覚し、事故の捜査は再開された。県警は警部補の懲戒処分を検討するとともに、他の事件でも証拠品などを廃棄していないか調べている。