エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
辺野古抗議市民、警備会社がリスト化 防衛相「不適切」:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
辺野古抗議市民、警備会社がリスト化 防衛相「不適切」:朝日新聞デジタル
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事で、沖縄防衛局発注の海上警備を委託さ... 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事で、沖縄防衛局発注の海上警備を委託された警備会社が、計画に抗議する市民らをリスト化していたことがわかった。約60人分の顔写真や氏名、経歴をまとめ、警備艇に備えていた。岩屋毅防衛相は29日の閣議後会見で「適切ではない」と述べた上で、「(リスト作成を業者に)指示した事実はない」と防衛省の関与を否定した。 警備会社は「ライジングサンセキュリティーサービス」(東京都渋谷区)。2014~17年に海上警備を担当していた。 ライジング社は、朝日新聞の取材にリストの作成を認め、「インターネットや新聞報道などを元に作った。誰がどういう行動をとるか把握し、安全に警備するためだった」と語った。すでに回収・廃棄したという。 リストについては、16年に沖縄タイムスが報道。その後、政府は「写真撮影やリスト作成、個人情報の収集、報告を政府として指示した事実はな