エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「都合いい数字つまみ食い」野党批判 首相は賃上げ強調:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「都合いい数字つまみ食い」野党批判 首相は賃上げ強調:朝日新聞デジタル
統計不正問題で、安倍晋三首相の看板政策「アベノミクス」の成果の根拠となる「数字」が揺らいでいる。... 統計不正問題で、安倍晋三首相の看板政策「アベノミクス」の成果の根拠となる「数字」が揺らいでいる。30日の衆院代表質問で野党党首2人が政府を追及したが、首相は「賃金上昇」をアピールして不正の影響を否定した。だが統計に関する問題が続々発覚し、疑問は積み上がっている。 「都合のいい数字だけをつまみ食いし、都合良く成果を宣伝することばかりに腐心しているように見える」。国民民主党の玉木雄一郎代表は質問をこう切り出した。アベノミクスの効果の指標とされる厚生労働省の「毎月勤労統計」の不正調査問題が念頭にあった。 野党は、統計不正の狙いが賃金上昇を演出する「アベノミクス偽装」だったと主張。2018年1月以降に毎月勤労統計の名目の賃金上昇率が上積みされていた点を重視する。 18年6月の公表値は「3・3%増」。厚労省は「21年5カ月ぶりの賃金伸び率」としていた。問題発覚後に「2・8%増」と修正したが、17年と