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NY株が大幅続落、286ドル安 米中摩擦の長期化懸念:朝日新聞デジタル
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NY株が大幅続落、286ドル安 米中摩擦の長期化懸念:朝日新聞デジタル
23日のニューヨーク株式市場は、米中の通商摩擦が長期化しかねないとの懸念から、大企業でつくるダウ... 23日のニューヨーク株式市場は、米中の通商摩擦が長期化しかねないとの懸念から、大企業でつくるダウ工業株平均が大幅に続落し、前日比286・14ドル(1・11%)安い2万5490・47ドルで取引を終えた。ハイテク株が多いナスダック市場の総合指数も同122・56ポイント(1・58%)低い7628・28で引けた。 米トランプ政権が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に対する輸出規制に乗り出したことを受け、半導体設計会社の英アームなどが相次ぎ華為との取引停止に動いたと伝わった。監視カメラを手がける海康威視(ハイクビジョン)など中国5社への輸出制限が検討されているとも報じられ、米中摩擦は想定以上に長引くとの見方が市場に広がった。 中国の報道官が「米国が交渉を続けたいならば、誠意をもって誤った行いを正すべきだ」と発言したことも投資家心理を冷やした。ダウ平均の下げ幅は一時、450ドルに迫った。 通