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長南町で絶滅危惧のトウキョウサンショウウオ保護活動:朝日新聞デジタル
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長南町で絶滅危惧のトウキョウサンショウウオ保護活動:朝日新聞デジタル
絶滅の恐れがあるトウキョウサンショウウオの保護活動が、千葉県長南町市野々にある自然再生型墓地「森... 絶滅の恐れがあるトウキョウサンショウウオの保護活動が、千葉県長南町市野々にある自然再生型墓地「森の墓苑(ぼえん)」で進められている。 トウキョウサンショウウオの成体は体長10センチ前後で、県内などの里山に生息する日本固有の両生類。現在は環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に、県のレッドリストでは最重要保護生物となっている。 森の墓苑は、樹木葬で里山再生に取り組む公益財団法人「日本生態系協会」(東京都)が2016年から運営を始めた。その後、トウキョウサンショウウオの生息が認められたが、昨年は産卵が確認されなかった。背景には周辺の休耕田の拡大によりすみかとなる湿地の減少や、外来種のアライグマによる食害などの影響があるという。 この危機的な状況を受け、同協会は昨年から保護プロジェクトを開始し、産卵をしやすくするため池を深くするなどして生息環境を整備。今年2月には「TCA東京ECO動物海洋専門学校」