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朝日新聞デジタル:あれ?iPhone効果は… ドコモ、9月契約数は純減 - 経済・マネー
携帯大手3社が7日、9月の携帯電話契約数を発表した。新規契約分から解約分を引いた数(純増数)では... 携帯大手3社が7日、9月の携帯電話契約数を発表した。新規契約分から解約分を引いた数(純増数)では、ソフトバンクが27万700件、auが23万2700件と2社が健闘。ドコモは3カ月ぶりにマイナスに転じ、6万6800件の純減だった。 3社とも米アップルの新しいiPhone(アイフォーン)を9月20日から販売しているが、今回初めて導入したNTTドコモはiPhone効果が限定的で、顧客の流出にはまだ歯止めがかかっていない結果となった。 前月に続き、番号持ち運び制度(MNP)ではKDDI(au)が首位、契約数の純増ではソフトバンクがトップという構図は変わらなかった。 MNPを使った携帯会社間の乗り換えでみると、auが11万800件となり、今年度最大の流入超過となった。MNP首位は24カ月連続だ。ソフトバンクも2万2700件の流入超過。ドコモは13万3100件の転出超過で、顧客の流出が目立った。
2013/10/08 リンク