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asahi.com(朝日新聞社):賞金額は売り上げ次第 星海社が新しい新人文学賞 - 文化
本の売り上げに応じて賞金額が決まる新しい新人文学賞を、4月に設立された出版社「星海社」(杉原幹之... 本の売り上げに応じて賞金額が決まる新しい新人文学賞を、4月に設立された出版社「星海社」(杉原幹之助社長)が創設した。同社の小説部門の名を冠した「星海社FICTIONS新人賞」だ。 「星海社FICTIONS」の全売り上げの1%が賞金額になる。同社は「15億円の売り上げがあれば、年間の賞金額は1500万円」と話す。上限は設けず、大ベストセラーが生まれて売り上げが100億円を超せば、賞金も1億円を超える。 年3回の締め切りで受賞者を選び、複数いる場合は賞金を均等に分け合う。1年間、受賞者がいない場合は、賞金を翌年に持ち越す「キャリーオーバー」とする。「本を買ってくださることが、新しい才能への投資になる。読者が文芸の未来を作る、いわば才能投資ファンド」という。 同社は講談社100%出資の子会社。紙の本とネットの相乗効果を目指し、ウェブサイト「最前線」を15日に立ち上げた。このウェブ上で「FI
2010/09/15 リンク