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asahi.com(朝日新聞社):オオワシ、琵琶湖の「悪者」退治?外来魚目当てに越冬か - 環境
オオワシ、琵琶湖の「悪者」退治?外来魚目当てに越冬か2010年3月5日10時4分 印刷 ソーシャルブックマー... オオワシ、琵琶湖の「悪者」退治?外来魚目当てに越冬か2010年3月5日10時4分 印刷 ソーシャルブックマーク ブラックバスを捕らえたオオワシ=滋賀県長浜市湖北町、荒元忠彦写す 国の天然記念物オオワシが琵琶湖の悪者の駆除に一役買っている。1992年以来、越冬のために毎年飛来が確認され、琵琶湖の在来種ニゴロブナなどの天敵ブラックバスが主なえさだ。南限の越冬地として定着したのはバスなどの外来種が増えたためではと、野鳥の専門家は話す。 オオワシはロシア・カムチャツカ半島などに生息し、北海道や本州北部などで越冬する。翼を広げると2メートルを優に超え、黒褐色に白の羽と黄色い大きなくちばしが特徴だ。 琵琶湖では92年1月、滋賀県長浜市の湖北野鳥センター近くで確認されたオオワシが12季連続で越冬し、一時は4羽訪れた。今冬も12季続けて来訪するメス1羽と、別の1羽を数キロ西で確認。今年1月の観察会には、そ
2010/04/23 リンク