朝日新聞デジタル：魚とり過ぎ「虎網」 中国の新漁法、日本側は漁獲減 - 社会

虎網漁船の漁法 【小暮哲夫】「虎網（とらあみ）」と呼ばれる新しい網を使う中国漁船が東シナ海に現れ、急増している。わずか数年で３００隻ほどに膨らみ、サバやアジが巨大な「胃袋」におさまる。規制は難しく、実態も不明なまま、資源の枯渇に懸念が募る。 長崎沖の五島列島から南西に１２０キロ。漆黒の東シナ海に緑色の集… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の方）無料登録で気軽にお試し！ サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報

[Outfielder]

中国人は加減を知らない

[el-pescador]

（朝日）魚とり過ぎ「虎網」　中国の新漁法、日本側は漁獲減　規制は難しく、実態も不明なまま、資源の枯渇に懸念が募る。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[harappa5]

一過性の利益を追求して、漁業資源の維持の可能性を全否定した、刹那的な漁法だね。

[shueiwaka]

”実態が不明”にも関わらず断定的に中国を批判する論調で、中国がすることは何でも気に入らないという感情が表れていますね。