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asahi.com(朝日新聞社):「修理した」業者が虚偽報告、リコール室外機から出火 - 社会
消費者庁は9日、ダイキン工業が2004年10月からリコール(無償点検・修理)しているエアコン室外... 消費者庁は9日、ダイキン工業が2004年10月からリコール(無償点検・修理)しているエアコン室外機から火が出る事故が昨年11月、兵庫県で起きたと発表した。修理の請負会社が修理したように装うウソの報告をしていたという。 リコールの対象は1995年1月〜98年3月に製造された12機種計64万2千台で、けが人は出ていないが、煙や火が出る事故が31件起きている。修理は全国の協力会社800社があたり、先月までに30万2千台が修理を終えた。 同社などによると、ウソの報告をしたのは同県姫路市の有限会社。同社の50代の男性作業員は、同じマンション内4戸で修理をするケースで1戸しか作業をせず、残りは「修理済み」のシールをはって済ませるなど、担当した同県内の92件のうち24件で修理を怠っていたという。リコールなどの問い合わせは、ダイキン工業(0120・330・696)へ。
2010/02/10 リンク