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朝日新聞デジタル:ろうそく1万5881本に炎 震災死者悼む 名古屋 - 社会
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朝日新聞デジタル:ろうそく1万5881本に炎 震災死者悼む 名古屋 - 社会
並べられたキャンドルに火をともすボランティアら=10日夜、名古屋市中区、細川卓撮影 【相原亮】名... 並べられたキャンドルに火をともすボランティアら=10日夜、名古屋市中区、細川卓撮影 【相原亮】名古屋市中区の名古屋テレビ塔周辺で10日、東日本大震災の死者1万5881人と同数のキャンドルに炎をともすイベントが開かれた。被災地支援のために設立されたボランティア団体「愛知ボランティアセンター」の主催で、昨年に続き2回目の開催となった。 キャンドルは、センターが募った有志が4カ月かけて1本ずつ手作りした。キャンドルを並べて「3・11」「追悼」の文字を表したほか、スズランの絵も描いた。スズランは、センターがボランティアを派遣している宮城県石巻市で、震災直後にがれきの中に咲いていた花。花言葉は「幸福の再来」で、活動のモチーフになっている。 昨年は1万5854人分のキャンドルをともしたが、今年は行方不明者のうち身元の判明分を増やした。それでも、行方不明者はなお2668人いる。キャンドル作りを担っ