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朝日新聞デジタル:(銚子電鉄から見た震災)外川駅→海洋研究所ゆき - 社会
銚子電鉄の外川駅かつて銀座線で使われていた車両。銚子電鉄では今も現役だ宮内さんの「フリッパー号」... 銚子電鉄の外川駅かつて銀座線で使われていた車両。銚子電鉄では今も現役だ宮内さんの「フリッパー号」。イルカウオッチングに使われている自慢の「フリッパー号」で作業する宮内幸雄さん 【若松真平】修復を繰り返しながら、開業当時の姿をとどめる外川駅。銚子電鉄で「最も絵になる」といわれる木造駅舎だ。 銚子駅からみて終点であるこの駅で下車し、家々を縫うようにして細い坂道を下ること10分。夕日に照らされた太平洋が目の前に広がった。手前の外川漁港には、キンメダイ漁に使われる船が並んでいる。 港に面した、こぢんまりとした2階建ての建物に「銚子海洋研究所」と看板が掲げてある。ここが、銚子で唯一のイルカ・クジラウオッチングを体験させてくれる会社だ。 所長は、かつて水族館でイルカの飼育担当をしていたこともある宮内幸雄さん(56)。震災当日、自前で買った客船「フリッパー号」で沖へ向かった。船を津波から守るため
2013/03/16 リンク