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朝日新聞デジタル:三菱自、不具合究明を3年放置 国には調査継続と説明 - 社会
【工藤隆治】三菱自動車がリコール(回収・無償修理)に消極的だとして国土交通省から厳重注意された問... 【工藤隆治】三菱自動車がリコール(回収・無償修理)に消極的だとして国土交通省から厳重注意された問題で、三菱自が、リコールにつながる不具合の原因究明を3年以上放置していたことがわかった。国交省は23日、三菱自に改善を指導し、再発防止策の報告を求めた。 三菱自は2005年2月、軽自動車のゴム製のオイルシールが抜けてエンジンオイルが漏れるとの不具合情報を客側から受けた。その後の08年1月、三菱自は「発生は収束傾向だ」などとして、原因を特定しないままリコールを不要と結論づけ、国交省に報告した。 この際、国交省には「引き続き原因究明を進める」と説明していた。しかし実際は、国交省の指示を受けて11年6月に対策チームを立ち上げるまで原因究明をほとんどせずに放置し、返品されたエンジンを分解する程度にとどめていた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインす
2013/04/24 リンク