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asahi.com(朝日新聞社):検察側、改めて死刑を求める 江東区女性バラバラ事件 - 社会
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asahi.com(朝日新聞社):検察側、改めて死刑を求める 江東区女性バラバラ事件 - 社会
東京都江東区のマンションで08年4月、会社員の女性(当時23)が殺害され、遺体が切断されて捨てら... 東京都江東区のマンションで08年4月、会社員の女性(当時23)が殺害され、遺体が切断されて捨てられた事件で、殺人と死体損壊などの罪に問われた星島貴徳被告(34)の控訴審が11日、東京高裁(山崎学裁判長)で始まった。一審・東京地裁の無期懲役判決を不服として控訴した検察側は、改めて死刑を求めた。 検察側は控訴趣意書で「殺人と遺体切断を一連のものとして評価すれば、危険で残虐きわまりなく、死刑を選択すべきなのは明らかだ」と指摘。「死体損壊の悪質性を過大に評価できない」とした一審判決は軽すぎると主張した。 控訴審では被告が必ずしも出廷する必要はなく、この日も星島被告から不出頭の願いが出て高裁が認めたため、法廷に現れなかった。 一審判決は、星島被告が08年4月18日、強姦(ごうかん)目的で同じマンションの2部屋隣に住む東城瑠理香(るりか)さん宅に侵入後、自宅に連れ込んで殺害し、遺体を細かく切断し