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朝日新聞デジタル:瀬戸内の島カフェ、架け橋3年 療養所のお年寄りと交流 - 社会
「カフェ・シヨル」で、収穫した果物を前に入所するお年寄りたちと談笑する泉麻衣子さん(右)と井木宏... 「カフェ・シヨル」で、収穫した果物を前に入所するお年寄りたちと談笑する泉麻衣子さん(右)と井木宏美さん=高松市、筋野健太撮影 【高木智子】7月20日、夏会期が始まる瀬戸内国際芸術祭。会場のひとつ、高松沖の大島で、その日に開店3年を迎える1軒のカフェがある。82人が暮らすハンセン病療養所しかない島で店を切り盛りするのは愛知の女性2人。2010年の芸術祭に合わせて開店。お年寄りたちと特産を生かしたメニューを考え、島の内外をつなぐ場に育てた。 店名は「カフェ・シヨル」。方言の「〜している」という言葉から取った。泉麻衣子さん(29)と井木宏美さん(29)が、自宅のある愛知県から月のうち1週間〜10日間ほど島を訪れ、カフェを開く。 続きを読む関連リンク主婦や生徒、彩り作り 「高松うみあかり」光のオブジェ(6/21)祝上棟「トイレの家」 瀬戸芸夏会期会場の香川・伊吹島(6/7)バングラの歌舞・工芸
2013/07/01 リンク