エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝日新聞デジタル:検察、大阪府警の偽証を批判 「極めてゆゆしき事態」 - 社会
大阪府警堺署で起きた公務執行妨害事件をめぐる虚偽調書作成問題で、事件で起訴された男性被告(40)... 大阪府警堺署で起きた公務執行妨害事件をめぐる虚偽調書作成問題で、事件で起訴された男性被告(40)の公判が5日、大阪地裁堺支部(大寄淳裁判官)であった。複数の警察官が自ら作成に関与した虚偽調書に合わせて被告の公判で偽証した問題について、検察側は「極めてゆゆしき事態」と厳しく批判した。 検察側はこの日、偽証発覚を受けて男性被告の求刑をやり直し、事件の捜査自体には問題なかったとして同じ懲役3年6カ月を求めた。その論告で、堺署の巡査長(33)が留置場で騒いだ被告を保護室に入れたと記した調書の作りかえを上司の警部補が指示▽警部補の指示を隠した刑事課員作成の別の虚偽調書に沿って巡査長と同僚の巡査(25)が3月の公判で偽証――した経緯に言及した。 続きを読む関連リンク偽証を認めた堺署巡査長、証言要旨 虚偽調書作成問題(6/25)堺署巡査長、公判で偽証認める 虚偽調書作成問題(6/25)複数の警官、虚偽
2013/07/05 リンク