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asahi.com(朝日新聞社):最後の青函連絡船タダでどうぞ 引き取り手ゼロなら解体 - 社会
印刷 船の科学館の別館として展示されている青函連絡船・羊蹄丸=東京都品川区、同館提供 9月末で閉... 印刷 船の科学館の別館として展示されている青函連絡船・羊蹄丸=東京都品川区、同館提供 9月末で閉館する「船の科学館」(東京都品川区)が、展示している青函連絡船の羊蹄丸(8311トン)の引き取り手を探している。閉館で維持費の捻出が難しくなるためで、無償で譲渡する。同館は「貴重な文化遺産。ゆかりのある自治体や法人にぜひ」と呼びかける。 羊蹄丸は、函館―青森を結んだ最後の連絡船で、青函トンネルの開通に伴い、1988年3月に引退した。船の科学館を運営する財団が引き取り、同館の別館として96年から一般公開していた。これまでに360万人が訪れたという。 船の科学館は建物の老朽化のため9月30日で閉館が決定。再開をめざしているが、時期は決まっていない。電気や水道代など年3千万円の維持費がかかる羊蹄丸の管理も難しくなったため、希望者に無償で譲ることを決めた。エンジンは外されているが、海に浮かべること
2011/08/17 リンク