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朝日新聞デジタル:警戒外活断層、M6以上14地震 進まぬ地中の実態把握 - 社会
関連トピックス地震原子力発電所 阪神大震災後の17年間で、活断層が起こした可能性のあるマグニチュ... 関連トピックス地震原子力発電所 阪神大震災後の17年間で、活断層が起こした可能性のあるマグニチュード(M)6以上の主な地震14回は、いずれも国が警戒を促す約100の主要な活断層帯以外で起きていた。国の地震調査研究推進本部(地震本部)などに朝日新聞が取材し、まとめた。地中に潜む断層の実態把握は難しく、地震本部による洗い直しの作業は遅れている。 14地震は、97年3月の鹿児島県北西部(M6.6)▽2000年10月の鳥取県西部(M7.3)▽04年10月の新潟県中越(M6.8)――などのほか、05年3月の福岡県西方沖(M7.0)▽07年3月の能登半島(M6.9)――といった陸側の断層帯が続く海域で起きた。 活断層は地中の浅い所で地震を起こすため、都市の真下で大きく動くと甚大な被害につながる。国は95年1月の阪神大震災(M7.3)の危険性を指摘できなかったことを踏まえ、旧総理府に地震本部(01
2012/09/01 リンク