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asahi.com(朝日新聞社):砂浜掘ったら子ガメ、あきらめ一転 石川・千里浜海岸 - 社会
砂の中にいたアカウミガメとみられる子ガメ。体長は5〜6センチほど=石川県羽咋市の千里浜海岸 ウミ... 砂の中にいたアカウミガメとみられる子ガメ。体長は5〜6センチほど=石川県羽咋市の千里浜海岸 ウミガメが産卵した可能性のあった石川県羽咋市の千里浜海岸で17日、同市職員が砂浜を掘り返したところ、子ガメ十数匹が見つかった。親ガメの発見から80日以上過ぎており、あきらめかけていた地元の人たちは大喜び。砂の中に戻された子ガメはすぐに海に帰っていく可能性もあり、市職員らが交代で見守る予定だ。 6月25日早朝、散歩中の人が海に帰ろうとしているウミガメを発見し、移動跡をたどると波打ち際から約30メートルの所に何かを埋めたような跡があった。地元の人らは「卵を産んだのでは」と周囲に網を張り、毎日見回りをしてきた。しかし、40〜60日後といわれる孵化(ふか)の時期を過ぎても子ガメは姿を現さず、掘り起こして確認することになった。 この日、市環境安全課の職員らが砂浜を40センチほど掘り下げたところ、体長5〜
2009/09/21 リンク