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asahi.com(朝日新聞社):天国へ旅立ったクロ、今でも宝くじ売り場の看板猫 - 社会
希望者に配っているクロの写真宝くじ売り場に設けられた祭壇。缶詰やカツオ節が供えられていた=三鷹市... 希望者に配っているクロの写真宝くじ売り場に設けられた祭壇。缶詰やカツオ節が供えられていた=三鷹市下連雀3丁目 JR三鷹駅南口(東京都三鷹市)の宝くじ売り場に、小さな祭壇が置かれている。まつられているのは黒猫の「クロ」。5年ほど前、この売り場に住み着いてから当たりくじが続き、「御利益がある」と評判に。今年10月に急死してしまったが、今も訪れる人が絶えない。 「写真もらっていいですか?」。年末ジャンボ宝くじを買った女性客が、売り場の田中陽子さん(62)に声をかけた。田中さんは「神様になっちゃったけどね。当たりますように」と言いながら、ラミネート加工された黒猫の写真を手渡した。女性客は「財布に入れておきます」と笑顔で売り場を後にした。 クロは、宝くじ売り場を運営する高山不動産部の事務所の裏で2005年冬に生まれた野良猫だった。母猫はどこかへ行ってしまい、同時期に生まれた3匹も、もらわれたり
2010/12/11 リンク