asahi.com（朝日新聞社）：映像とディスコで華やかに 宝塚「ＳＴＵＤＩＯ ５４」 - ステージレビュー - 舞台 - エンタメ

映像とディスコで華やかに 宝塚「ＳＴＵＤＩＯ ５４」2010年12月24日 文・さかせがわ猫丸 写真・岸隆子梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演「ＳＴＵＤＩＯ ５４」より＝撮影・岸隆子 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演「ＳＴＵＤＩＯ ５４」より＝撮影・岸隆子 １２月２３日、大阪の梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで宝塚月組のミュージカル「ＳＴＵＤＩＯ ５４」が初日を迎えました。物語は１９７９年のニューヨーク・マンハッタン西５４丁目に実在したＳＴＵＤＩＯ ５４というディスコが舞台ですが、その頃、奇しくも日本は昭和５４年。当時のヒットナンバーや、話題のスターたちから社会情勢までふんだんに出てきますので、時代の記憶がある年代の方には懐かしさも味わえそうです。 トップスターの霧矢大夢（きりや・ひろむ）さんが演じるホーリー・アシュレイは、社会派フリージャーナリストを名乗っていますが、実際はタ

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書くの忘れた！そうそう、大縄跳びのシーンは楽しかったｗ本気で引っかかったのか、そういう脚本なのか…　/ 15日のフィナーレは「DISCO54」だった。「SHOWA54」も楽しそうだなぁ。　関連）http://d.hatena.ne.jp/xlovecallx/20110115#p1