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復興のモアイ像、本体にチリの友情 台座に奈良の技術
復興のモアイ像、本体にチリの友情 台座に奈良の技術完成した台座の上に設置したモアイ像を見上げる左... 復興のモアイ像、本体にチリの友情 台座に奈良の技術完成した台座の上に設置したモアイ像を見上げる左野勝司さん(右)=2月18日、奈良市高畑町 【渡義人】東日本大震災で被災した宮城県南三陸町の復興のシンボルにと、南米チリから町に贈られるモアイ像の台座制作に奈良市の石工、左野勝司(かつじ)さん(70)が協力した。左野さんは奈良県の高松塚古墳の石室解体に携わり、カンボジアのアンコール遺跡群の修復にも力を注ぐ。像は東京、大阪で展示後、5月に町に設置される。 町は1960年のチリ地震の津波被害を機にチリと交流を始め、91年にモアイ像を海岸近くの公園に設置した。東日本大震災の津波で像の頭部分が流されたが、チリ経済界が中心になってイースター島で2代目(高さ約3メートル、重さ約2トン)が造られ、昨年11月に船で横浜港に到着した。 像の固定には台座が必要だった。92年から4年間、イースター島で倒れたモアイ像の
2024/09/14 リンク