asahi.com（朝日新聞社）：企業、五輪離れ 不況風でＪＯＣ協賛６社撤退 - スポーツ

昨年１１月の全日本総合選手権を制した「オグシオ」。この後、ペアを解消した北京五輪での冨田のつり輪の演技。昨年末に引退した北京五輪から帰国し、笑顔でメダルを掲げる吉田（左）、浜口（右）ら女子レスリング勢 日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）のスポンサー集めが難航している。北京五輪イヤーの０８年までの４年間では約９０億円を集めたが、昨今の不況のあおりなどで契約を更新しない企業が出ている。協賛金は選手強化の貴重な財源だけに、将来的には影響が出かねない。 「東京の五輪招致がある大きな年に企業がスポーツから手を引くことに危機感を持っている。会長以下、積極的にプロモーションできないか」 ２０日のＪＯＣ理事会。平岡英介理事（財務専門委員長）は発言した。 ＪＯＣの協賛企業の契約は夏季五輪開催年までの４年間ごとが基本だ。「オフィシャルパートナー」と呼ばれる昨年末までの協賛企業２８社のうち、６社が朝日新聞

[nakex1]

電通との間の昨年末までの４年間で集まった協賛金と同額が保証される契約が安心材料<甘くない？広告は電通から買うんだよね。制作費増大とかいって値上げされたらどうするの？

[jt_noSke]

き゛ょうさん減りよったなぁ