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バックナンバー 「お茶とお祝い事との関わりは…」 2008年01月07日 中国茶評論家・工藤佳治 ――茶器の図柄... バックナンバー 「お茶とお祝い事との関わりは…」 2008年01月07日 中国茶評論家・工藤佳治 ――茶器の図柄は、縁起をかついで 「お正月気分」がいくら薄くなったとはいえ、日本ではまだまだ「お正月」は「お正月」である。「新たな年のスタート」といった特別な意味が残っている。 中国は、「旧正月」で祝う習慣があるので、ビジネス社会でもせいぜい12月31日、1月1日が休みで(今年は12月30日が日曜日で、三連休も多かった)、1月2日から通常の仕事、といった様子である。繁華街も、1月1日だけが休みあるいは通常営業というのが多い。元日を挟んでの休暇は、アメリカなどと同じである。 上海では、皆が集まるスポットでの大晦日から新年へのカウントダウン、1月1日午前0時に花火が上がり、爆竹が鳴り響くなどはあるものの、普通の休日の延長という感じである。むしろ「旧正月」は、以前の日本のお正月と同じように、旧正月元