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幻の資料「田子浦村誌」原本 富士の図書館に寄贈 | 静岡新聞
明治末に書かれたとみられ、コピーはあったものの長く原本の所在が不明だった「田子浦村誌」が、執筆者... 明治末に書かれたとみられ、コピーはあったものの長く原本の所在が不明だった「田子浦村誌」が、執筆者の遺族から富士市立中央図書館に寄贈された。同時にこれまで執筆者とされていた人物と同姓同名の別人が書いたことが判明した。関係者は「郷土史に欠かせない貴重な資料。執筆者も確定できた」と話している。 村誌は、地名の由来や名所旧跡、神社・仏閣、村の組織などが細かく記載され、旧富士市史編さんなどの資料になったという。原本には書名はない。和紙に細かい文字が書き込まれて、状態は良好。 所在が分かったのは昨年。地元の駿河郷土史研究会の加藤昭夫会長(70)が自費出版書籍「祖父鈴木長太郎の『田子の浦風土記』」を見つけ、著者の増沢悳子さん(77)=東京都大田区、富士市出身=に問い合わせ、祖父鈴木長太郎氏(1874〜1938年)が村誌執筆者と分かった。 加藤会長の調べでは増沢さんの祖父は元教員、漢学者で名文家だっ
2012/05/18 リンク