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CDI_バイク・スクーター・4st_mini
●CDI(Capacitor Discharge Ignition)とは ピックアップコイルから得た信号電流を受けて内臓されている... ●CDI(Capacitor Discharge Ignition)とは ピックアップコイルから得た信号電流を受けて内臓されているCPU(ソフトウェア)により点火タイミング(進角も含む)を計算して、CDI内部のコンデンサに貯めておいた高電圧(200~300V)の電流を一気にイグニッションコイル流します。 ●純正CDI 右の写真はレッツ2の純正品です。バッテリーと共にステップ下に組み込まれています。他のスクーターではフロントカバーの内側に設置されている場合もあります。 原付は、メーカーの自主規制により、最高速度が60キロ以上出ないように「スピードリミッター」が装着されています。スポーツスクーターの場合、ほとんどの車種がCDIのプラグラムにより車速が60キロに達した時点で点火をカットする方法で制限しています。 ●純正CDIから市販品に交換すると・・ スピードリミッターが解除され、最高速が10キ