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北も自爆型ドローン配備、全長1.4-1.8メートルでレーダー捕捉困難
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北も自爆型ドローン配備、全長1.4-1.8メートルでレーダー捕捉困難
北も自爆型ドローン配備、全長1.4-1.8メートルでレーダー捕捉困難 サウジアラビア国営企業の石油関連施... 北も自爆型ドローン配備、全長1.4-1.8メートルでレーダー捕捉困難 サウジアラビア国営企業の石油関連施設にドローンによる攻撃で大きな被害が発生したことを受け、韓国軍も対策に乗り出した。北朝鮮もレーダー探知が難しい小型ドローンはもちろん、長距離の攻撃能力を持つ自爆型無人攻撃機などの製造・配備を進めているからだ。 韓国国防部(省に相当)と合同参謀本部によると、2014年に京畿道坡州市、ペンニョン島、江原道三陟市で墜落した北朝鮮の小型ドローン3台を復元して実験を行ったところ、3-4キロの爆弾は搭載できないが、400-900グラム程度の手りゅう弾なら1個は運べる性能があることをすでに確認しているという。しかし北朝鮮は小型無人機の性能向上にも取り組んできたため、今では有事の際に3-4キロほどの爆弾を搭載し、韓国の主要施設に衝突させ自爆攻撃ができる能力をすでに確保した可能性も高いようだ。 さらに北朝