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中日新聞:書庫に眠る本7千点をDB化 津島市立図書館:愛知(CHUNICHI Web)
トップ > 愛知 > 5月11日の記事一覧 > 記事 【愛知】 書庫に眠る本7千点をDB化 津島市立図書館 2010... トップ > 愛知 > 5月11日の記事一覧 > 記事 【愛知】 書庫に眠る本7千点をDB化 津島市立図書館 2010年5月11日 明治時代などの本が並ぶ書庫で整理する職員=津島市立図書館で 県内の公共図書館で最も古い津島市立図書館に、明治から昭和にかけて出版された約7000点の貴重な本や地図が眠っている。これまで図書として登録されておらず、書庫に保管されたままだった。“お宝”を閲覧できるようにするため現在、登録作業を進めており、入力済みの本はホームページからの検索が可能となった。 同図書館の前身は、1895(明治28)年設立の「凱旋(がいせん)紀念書籍(しょじゃく)館」。その後、10回ほど名前を変えて現在に至り、2007年度からは指定管理者としてNPO法人「まちづくり津島」が運営している。 書庫に保管されていた図書は、明治時代と昭和前期が各約3000点、大正時代が約1000点。園田俊介副館
2010/05/11 リンク