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中日新聞:集団的自衛権を考える 作家・竹田恒泰氏:「われら」の憲法(CHUNICHI Web)
トップ > 特集・連載 > 「われら」の憲法 > 記事一覧 > 記事 【「われら」の憲法】 集団的自衛権を考え... トップ > 特集・連載 > 「われら」の憲法 > 記事一覧 > 記事 【「われら」の憲法】 集団的自衛権を考える 作家・竹田恒泰氏 Tweet mixiチェック 2014年5月5日 ◆解釈改憲は将来に禍根 憲法は、国民ひとり一人が幸せになるための道具です。未来の日本に役立つ内容か、不都合だから変えた方がいいのか。常に批判的な目で眺めることが大切。憲法護持と声を上げているだけでは、考える力をそいでしまいます。 ただ、改憲派の保守といわれる人たちも、本当に保守の視点で考えているのかは疑問です。「押しつけ憲法で、すべて間違い」と、憲法への憎悪感が強いんじゃないですか。壊すことだけに目がいっている。愛国心など道徳観念を盛り込もうというのもおかしい。 現行憲法はその辺はちゃんと区別して、とても大切なことが書かれている。一三条(幸福追求権)や一条(象徴天皇)などです。私は、重要な原則をしっかり守って
2014/05/06 リンク