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<消えた有権者>(上) 国も把握できぬデータ:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
「若者が低く、高齢者は高い」。国政選挙の投票率の常識だ。確かに七十歳代は、おおむね70%が投票し... 「若者が低く、高齢者は高い」。国政選挙の投票率の常識だ。確かに七十歳代は、おおむね70%が投票している。なのに、八十歳以上では40%台に激減している。それは、昨年の参院選、二〇一四年の衆院選で共通している。この落差は何だろう。 七十歳代までは投票に行っていたのに、八十歳を超えると半分も行かなくなる。総務省の人口推計に基づいて、八十歳以上人口の七割と四割強をそれぞれ計算すると、その差は二百万人を超える。 一方、厚生労働省のデータで、外出が困難になりつつある要介護3が八十三万人、ほぼ寝たきりとなる同4が七十六万人、寝たきりの5が六十一万人。合計すれば二百二十万人になる。重なる二つの「二百万人超」。意味するものを検証する。
2017/04/11 リンク