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飯山駅利用増に向け課題を議論 中野で移動知事室:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)
阿部守一知事が県庁以外の地域に一定期間滞在して住民の声を聞き取る「移動知事室」が十八日、中野市の... 阿部守一知事が県庁以外の地域に一定期間滞在して住民の声を聞き取る「移動知事室」が十八日、中野市の県北信合同庁舎で始まった。北陸新幹線金沢延伸で県内唯一の新駅として開業した飯山駅周辺では、駅利用客が低迷していることへの危機感や駅と周辺の観光地をつなぐ交通網整備などの課題も指摘された。 飯山駅周辺の九市町村は一帯を「信越自然郷」と名付け観光PRをしているが、JR東日本長野支社によると、同駅は開業一カ月時点の平均乗降客数が一日当たり五百人で、県が目標とした千三百人の半分以下だった。 移動知事室の初日は、新幹線効果をどう生かすかをテーマに、県内六市町村の首長と意見交換した。飯山市の足立正則市長は「新幹線が通っても地域の特徴がないとあっという間に通過されてしまう」と危機感を表明。地域の魅力でアウトドアを打ちだしているが、「サイクリングロードなどインフラ整備をこれから造らないといけない」と語った。
2015/05/19 リンク