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中日新聞:原発勤務中 がん発病 「息子の死」告発 亡父の手記再版:北陸発:北陸中日新聞から(CHUNICHI Web)
トップ > 北陸中日新聞から > 北陸発 > 記事 【北陸発】 原発勤務中 がん発病 「息子の死」告発 亡父... トップ > 北陸中日新聞から > 北陸発 > 記事 【北陸発】 原発勤務中 がん発病 「息子の死」告発 亡父の手記再版 2011年8月1日 故・松本直治さん 5日に32年ぶり 被ばく問題に一石 原発が国内で増設され続けた一九七〇年代、原発の安全管理業務に携わった長男が舌がんで死んだのは、被ばくが原因ではないかと告発したジャーナリストの故・松本直治さん(一九九五年、八十三歳で死去)の手記「原発死-一人息子を奪われた父親の手記」が五日、増補改訂版として三十二年ぶりに潮出版社から再版される。福島第一原発の事故で原発作業員の被ばくが問題となる中、原発の安全性に一石が投じられる。(松岡等) 手記は雑誌「潮」に掲載された後、一九七九年七月に出版された。親交のあった作家、故・井伏鱒二さんが原稿を編集者に仲介するなど尽力し、その際に井伏さんが編集者らと交わした書簡やはがきが今年見つかり、改訂版に収録した。
2011/08/15 リンク