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CNN.co.jp:北半球最長寿のアホウドリ、60歳超で子育て中
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CNN.co.jp:北半球最長寿のアホウドリ、60歳超で子育て中
(CNN) 60歳には達しているとされる野生のアホウドリの母親が、太平洋北部のミッドウェイ環礁で... (CNN) 60歳には達しているとされる野生のアホウドリの母親が、太平洋北部のミッドウェイ環礁で新しいひなを育てているのが確認された。 米魚類野生生物局(FWS)によると、子育てをしているのは「ウィズダム」と名付けられた野生のコアホウドリ。北半球に生息する野鳥の中で最高齢とされる。これまで30羽以上のひなを育て、年間8万キロを旅してきた。 子育てする様子はミッドウェイ環礁野生生物保護区の職員が2月に見つけ、写真に収めたという。 1956年に米地質調査所の調査員が、抱卵中であったウィズダムに標識を付けた。コアホウドリが繁殖できる年齢は5歳以上で、それまではほとんどを海上で過ごす。このため現在の年齢は少なくとも60歳になっているとみられる。求愛期間が長く、8~9歳になるまで繁殖しない個体も多いため、60歳をはるかに超えている可能性もある。 コアホウドリは生涯をつがいで過ごす。同じく60代とみら