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大地を守る会のエビちゃん日記 “あんしんはしんどい”: しつこく、ミツバチとネオニコについて-
3回に分けて書いた 「ミツバチと農業」 は、それなりにリキを入れたつもりだが、 何人かの方から質問や... 3回に分けて書いた 「ミツバチと農業」 は、それなりにリキを入れたつもりだが、 何人かの方から質問や意見も頂戴し、多少誤解を受けた面もあったかと反省している。 ポイントはやはり、CCD (蜂群崩壊症候群) とネオニコチノイド系農薬問題の とらえ方である。 僕は決してCCDという現象を軽視しているつもりはない。 ネオニコ系農薬に対する独自の対策も進めている。 それは個々の農薬を精査して、生産者とともに対策を立てていこうというものだ。 違いといえば、ただ単純にネオニコ系農薬を排除すれば問題が解決するとは 全然思ってない、ということに尽きる。 コトの本質は、ミツバチが健康に育ち働いてもらうこと、つまり 養蜂と農業の健全な関係を取り戻すための環境整備にある。 そのための対策は、まだ灰色の雲の中にあるCCDに焦点を当てて 危機感を煽って済むものではない。 伝染病やダニ被害のリスクだって無視してはなら
2010/10/20 リンク