「何の大義名分があって解散するのか」海江田代表、安倍総理による大義なき解散総選挙を批判

2014年11月17日 「何の大義名分があって解散するのか」海江田代表、安倍総理による大義なき解散総選挙を批判 ニュース 代表 海江田万里 海江田万里代表は１７日夕、党本部で定例記者会見を開き、（１）同日朝に発表された７～９月期の国内総生産（ＧＤＰ）速報値（２）解散・総選挙――等について見解を語った。 同日朝に発表されたＧＤＰ速報値に関して「マイナス１．６％という、たいへん大きな落ち込みだった。何とかプラスになるのではないかという予想もあったが、実際にふたを開けてみたら年率換算マイナス１．６％。その前の期の年率換算マイナス７．３％に続いての大きなマイナスで、アベノミクスは少しもいい影響を与えていない、安倍総理は全国津々浦々で景気を良くすると言い続けてきたが、そういう状況にはなっていないということがはっきりした」と指摘した。 また、実質賃金が１５カ月連続マイナスである点にも触れ、「これでは個

[mohno]

「民主党政権では…実質ＧＤＰ…５．４％実額で伸びている」←これ政見放送でも言ってたけど、どう見てもサブプライム危機で下がった反動だし、2010→2011で下がったのは事実で、推しどころじゃないよなあ。