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ときわ台学/ベクトル解析/ベクトルの代数と公式
この講義はベクトル解析の応用的な面 ( 電磁気学,(量子)力学など ) を理解する上の実践的な計算テクニ... この講義はベクトル解析の応用的な面 ( 電磁気学,(量子)力学など ) を理解する上の実践的な計算テクニックと知識の短期習得を主目的としています。ここでは代数に関する用語は高校の延長線上で理解できるよう配慮し,行列・ベクトル空間のきちんとした定義,演算規則等の体系的説明は,ときわ台学The講義:「連立1次方程式」,「線形代数入門」にあります。 一方,実数に関する微積分はときわ台学:「実数解析入門」を習得済みとして書いてます。つまり,実数解析学のつづきという位置づけ。 1.ベクトル ベクトル解析に使われる用語の定義や表記法をまとめます。 [1] 任意の実数上の3次元ベクトルx は基底と呼ばれる1次独立な3つのベクトルの組:{u1,u2,u3}を定めると, x =x1u1+x2u2+x3u3 と一意的に書くことができます。この基底ベクトルに係る係数を成分といい,しばしば,これを並べて,
2009/12/03 リンク