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高齢者の仕事事情をグラフ化してみる(高齢社会白書(2011年版)) - ガベージニュース
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高齢者の仕事事情をグラフ化してみる(高齢社会白書(2011年版)) - ガベージニュース
まずは高齢者の就業・不就業状況。大本のデータが総務省の【就業構造基本調査】で、これは5年おきに実施... まずは高齢者の就業・不就業状況。大本のデータが総務省の【就業構造基本調査】で、これは5年おきに実施されていることから、直近データはやや古めの2007年のものとなってしまっている。昨今の金融不況などの影響が反映されていないが、大まかな状況の把握には事足りる。 定年が60歳から65歳にスライドされる過程での調査なこともあり、60-64歳においても7割以上が就業している(雇用者以外に役員や自営業者含む)。そして65歳を過ぎても男性では過半数、女性では3割近くが就業状態にある(多分に自営業者を含むことに注意。例えば男性65-69歳では50.1%のうち17.1%が自営業者)。 また「不就業者・就職希望」の比率を見ると、男性は歳を経るにつれて増加しており、退職などで職を離れた男性でも少なからずの人が、再び職に就きたいと考えていることがうかがえる。 実際、60歳以上で働いている人に「いつまで働きたいか」