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ニュートラルな設定(通常のHD ENGカメラと同じ)で撮影したもの。 カメラはHDCAMのカムコーダーソニーF90... ニュートラルな設定(通常のHD ENGカメラと同じ)で撮影したもの。 カメラはHDCAMのカムコーダーソニーF900。 ここに、映像の印象を決める画質の3要素があるとする。読者諸氏はどのようなものを思い浮かべるだろうか? 映像の画質を決める3要素とは、「発色」「解像感」「ノイズ」である。ここで言う「発色」には、単純に色再現性の正確さ、というようなことだけでなく、階調性など無彩色に対するものも含まれる。つまり、実際にレンズを通して入射する光がどのように最終的な電気信号に変換されるかという広い範囲を指す。最近しばしば話題として取り上げられる「ガンマ」などもこれに類するものである。 「解像感」は映像がいかにはっきり、くっきりと、シャープに見えるかという意味である。ふつう「解像度」といえば、それはデジタル映像で言うところのピクセル数に概ね置き換えられるが、ここで言う解像感とは、仮に解像度が低い
2007/01/26 リンク