エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
工の字型でコンパクトな電動スケボー、製品化プロジェクトが始動 | GIGAMEN ギガメン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
工の字型でコンパクトな電動スケボー、製品化プロジェクトが始動 | GIGAMEN ギガメン
「いつか電動スケートボードでの通勤・通学が可能になったら・・・」と思わずにはいられません。米国で... 「いつか電動スケートボードでの通勤・通学が可能になったら・・・」と思わずにはいられません。米国で生まれた、リュックサックに入る電動スケボー『アイライド(I-Ride)』の製品化プロジェクトが今年8月、クラウドファンディングサイトの「インディーゴーゴー(Indiegogo)」で始動しました。 最大走行距離は東京-横浜間とほぼ同じ。 『アイライド』は最高時速19kmで走行する「I-Ride」、同32kmで走行する「I-Ride Pro」の2タイプが用意されています。最大走行距離はどちらも32kmで、電動スケートボードが1回のフル充電で走れる距離としては驚異的です。重量は「I-Ride」が5.4kg、「I-Ride Pro」が6.8kg。サイズはどちらも51×22cmで、リュックサックに入るほどコンパクトです。 最大走行距離が東京-横浜間とほぼ同じの『アイライド』。そのデッキは見た目のインパクト