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反日教育を徹底する中国〜石平
ここ約20年ほどで中国は親日から反日に劇的な変化を遂げた。とりわけ、共産党のなりふり構わぬ愛国教... ここ約20年ほどで中国は親日から反日に劇的な変化を遂げた。とりわけ、共産党のなりふり構わぬ愛国教育の激しさは目を覆うばかりだ。 今から6年ほど前に中国四川省の実家に帰省したときのことである。大学1年の甥が遊びに来たので、私が財布から何百元か取り出し小遣いとして渡そうとすると、彼はこう言った。 「おじさんのお金は日本人からもらった給料だろう。そんなお金はいらない!」 まさか身内の人間からそんな言葉を浴びせられるとは思いも寄らなかった。甥は純真で真面目な子だったので昔からかわいがってきたし、彼もよくなついていた。それなのに、当時の大学生の1カ月分の生活費を、「日本人の汚い金だ」とためらいもなく振り払ったのだ。 私はその何年か前から、中国に帰るたびに、社会の空気の変化に気づいてはいた。中国の友人や知り合いに会い、日本で仕事をしていることを伝えると、「あんな陰湿な社会にいたら酷い目に遭って
2014/01/15 リンク