私の好きなインターネット :Heartlogic

私の好きなインターネット ふと改めて考える機会があり、自分はネットが好きなのだなあ、と思いました。それも、ブログがとかTwitterがとかmixiがとかでなく、なんにもなくて可能性だけがある、原っぱみたいな状態のネットが。 ネットでは、自分がどういう存在としてどのように生きるか、自由に選ぶことができます。ただの野次馬になってしまうこともできるし、自分にできることで他者に貢献していくこともできる。 リアルでどんなに自分を取り囲む世界が泥沼でも、ネットに入って、自分の世界を再構築できる。それを、言ってみれば一種のサードプレイスとして使うことができ、また、ネット得た経験値を持って、リアル世界の泥沼に反撃することだってできる。想像力を駆使すれば。 とはいえ、想像力を使い続けるというのは、けっこうエネルギーを消費するもので、忙しくなったり年を取ったりすると、だんだん想像力というのは衰えていくのか

[taizooo]

なんにもなくて可能性だけがある、原っぱみたいな状態のネット

[june29]

「想像力は便利さに殺される面があって、周囲にいろいろ便利で高機能なものがあると、出番が減っていきます」「無限の広さの誰の手も入っていない原っぱがあって、そこで好き勝手に遊んでもいい」

[invent]

私の好きなインターネット :Heartlogic

[a-ki_room]

手持ちのものを食いつぶすだけだと、そのうちじり貧になる。原っぱみたいなネットが機能するのは良いことだけど、機能させるのは難しいんだろうなぁ。 | 私の好きなインターネット :Heartlogic

[nabinno]

And Big Data.

[SasakiTakahiro]

なんにもなくて可能性だけがある、原っぱみたいな状態のネットが好き。

[komoko-i]

『そろそろ「ソーシャル○○」はおなかいっぱいという空気も満ちてきている気配がある』