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整備新幹線の大幅増額 新函館開業前倒しに地元期待 「ぶんどり合戦」の様相も-北海道新聞(政治)
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整備新幹線の大幅増額 新函館開業前倒しに地元期待 「ぶんどり合戦」の様相も-北海道新聞(政治)
政府の追加経済対策で、北海道新幹線の新函館-新青森間など、建設中の整備新幹線五路線の事業費約七百... 政府の追加経済対策で、北海道新幹線の新函館-新青森間など、建設中の整備新幹線五路線の事業費約七百三十億円(国費ベース)が本年度補正予算案に盛り込まれることになり、道内では開業時期の前倒しや経済への波及効果を期待する声が広がっている。 予算の配分をめぐり、ほかの新幹線建設地域との激しい綱引きも予想されるが、高橋はるみ知事は「ぶんどり合戦では、できるだけ多くを獲得したい」と意欲を見せている。 事業費約七百三十億円は、国の公共事業費として本年度当初予算に計上された整備新幹線事業費と同じ規模。新函館-新青森のほか、東北新幹線の八戸-新青森、北陸新幹線の長野-金沢、九州新幹線の博多-新八代と武雄温泉-諫早で分け合うことになる。 新函館-新青森間(約百四十九キロ)の事業費ベースの進ちょく率は、本年度当初予算段階で15%。追加経済対策の予算配分でどれだけの額を獲得し、進ちょく率をどこまで伸ばせるかが焦点