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ナッチャン早くも“復活” 函館開港150年を横浜でPR-北海道新聞(話題)
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ナッチャン早くも“復活” 函館開港150年を横浜でPR-北海道新聞(話題)
【函館】昨年十月末まで、函館-青森間で運航されていた東日本フェリー(函館)の高速船「ナッチャンW... 【函館】昨年十月末まで、函館-青森間で運航されていた東日本フェリー(函館)の高速船「ナッチャンWorld(ワールド)」を今月末にも、横浜港大さん橋に回航させ、函館の開港百五十周年をPRする舞台とする計画が持ち上がっている。 同じく開港百五十周年を迎えた横浜との交流を深め、海を通じた宣伝活動をする狙い。停泊中の船内で函館の歴史や魅力を伝えるパネル展や物産展を行い、函館への集客にもつなげたい考えだ。 十二日、函館市内で開かれた函館開港百五十周年記念事業実行委の記者会見で、計画を明らかにした記念事業のプロデューサー、岩堀恭一さんは「東日本フェリーに運航費用を含め、協力をお願いしている」と述べた。これに対し、東日本フェリーは「グループ会社のどこが運航するかを含め検討中だが、前向きにやる方向」としている。