復興予算でアダルト本・オカルト本を電子書籍化 批判続々

復興予算でアダルト本・オカルト本を電子書籍化 批判続々 朝日新聞デジタル | 執筆者： 高津祐典 投稿日: 2014年05月14日 08時21分 JST | 更新: 2014年05月14日 08時28分 JST メルマガ登録: メルマガ登録 フォロー: Jpo, コンテンツ緊急電子化事業, 復興予算, 日本出版インフラセンター, 3.11 東日本大震災, 歩く見る聞く東北, 社会, 緊デジ, 電子書籍, ニュース アダルト本やオカルト本も 復興予算の電子書籍化事業 書籍の電子化を通じて東北復興を支援する。そんな名目で国が２０１２年度に１０億円の復興予算を付けた「コンテンツ緊急電子化事業」（緊デジ）に、不適当な本があったなどの批判が起きている。事業を進めた団体は、出版社に対して内容の再確認を要請中だ。 緊デジで電子化されたマンガの書影を載せたチラシがある。題名は『あぁん…極上の快感エロ

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うーむ

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別に問題ないだろう。／いや、古い解説本はかなり役に立たないけど（笑）